中学受験の個別指導塾 一歩（ホップ）｜東京都多摩市

苦手科目が克服できました!

帝京大中　頴明館中合格
N･Cさん

一歩（ホップ）のいいところは、先生と生徒の距離がすごく近いことです。
高岡先生はとても熱心で、頑張れる日と疲れている日で宿題の量をかえてくれました。

理科の苦手な私に例をあげてわかりやすく説明してくれました。自分が一歩（ホップ）にいる意味や受験勉強をしている意味がわからなくなったときもあったけれど、合格したときには、とても大きな達成感がありました。
「努力をして、自分の夢を最後まであきらめない」
―そうすることで、一歩一歩合格への道に進めると思います。

8点からのスタート
～偏差値が20台から50台に～

日大三中・桜美林中合格
M･Rさん

5年生の夏休みから一歩（ホップ）に通い始めました。
最初テストをやったときには、算数は8点しかとれませんでした。
それから受験勉強のために週4日通うことになりました。

最初は通うのがつらかったですが、慣れてくるとそんなにつらくなくなりました。
塾の友達とも休憩時間に一緒に話せるし、先生との勉強も楽しくなってきました。
受験をやめたいぐらい苦しい時期もなぜか塾には行きたいと思いました。

そして、受験が近づいたときには、勉強もきらいではなくなっていました。
受験の日は、あまり緊張はしませんでした。
「自分はがんばったんだ」とすがすがしい思いでした。

受験の日の夜に受け取った「合格通知」はとても貴重なものでした。
高岡先生には怒られることも多かったですが、がんばって目標を達成することのすばらしさを教わった気がします。

試験当日の励ましも大きな力に!

桜美林中合格
O･Y君

試験当日は、高岡先生が「強い気持ちで臨めば必ず合格する」と励ましてくれた言葉を思い出して、「絶対に合格してやる！」という意気込みで試験を受けました。
合格発表のとき、自分の受験番号が目に飛び込んできたときには、自然と目から涙がこぼれました。
一歩（ホップ）では、「努力」することの大切さを学びました。この経験は、きっと一生の宝物になると思います。

大手には絶対できない指導です

卒業生の保護者
M･Y様

この前、どれくらいの時間を娘は塾で過ごしたのかなと思い、ちょっと計算してみたのですが、1ヶ月に50時間とすると、大体1000時間というところでしょうか。
そんなに長い時間を先生と過ごしたのですね。
いつも愛情を持って娘を受けとめてくださり、本当にありがとうございました。
勉強面に関しても、娘をあそこまで引き上げていただき、本当に感謝しています。
入塾した頃は、正直希望の学校に受かるとはとても考えられませんでした。
基礎もおぼつかず、受験生としての意識もない娘に教えることがどれくらい大変だったか、仕事とはいえ頭が下がる思いです。
大手の集団塾に行っていたら、親子とも情報に振り回され、間違いなくつぶれていただろうと思います。
娘にとっても途中であきらめずに通い続けたこと、しかも志望校に合格したことは、とても大きな自信になったと思います。

一歩(ホップ)の授業で成績が上昇
～補習クラスから受験を決意～

卒業生の保護者
I･R様

息子が一歩（ホップ）にお世話になったきっかけは、5年生の冬休みにさかのぼります。
学校の宿題も忘れがちな息子は、5年生の半ばからどんどん勉強嫌いになり、学校の成績は低下の一途をたどり、生活態度も芳しくありませんでした。
そのような年末に、親しい友達が通っている塾が楽しそうだということで、入塾させていただきました。
息子は、一歩（ホップ）の明るくて温かい雰囲気が気に入り、週に2回ずつ3ヶ月楽しく通ううちに、めきめきと学力を伸ばし、6年生に進級する頃には、中学受験をしたいと言い出すほどになりました。
受験まで正味10ヶ月間――無謀ともいえる挑戦にも、高岡先生はじっくりと親子の話に耳を傾け、その意向を尊重し、受験体制に入ることを真正面から受け入れてくださいました。
私自身も教員として仕事をしています。
ですから、高岡先生がどれだけの愛情と専門性を注いで、一人ひとりの実態にあわせた指導を工夫されているか、手に取るようによくわかります。
小学校での学習態度や学業成績が思わしくなくても、もし「この子をもっと生き生きとした学校生活を送れるようにしてやりたい」と思われたら、ぜひ一歩（ホップ）に通わせてあげてください。
志望校選び以前に塾選びはとても重要です。
大量生産方式の偏差値重視の有名塾を選ぶか、個別指導塾一歩（ホップ）を選ぶかは、ご家庭の教育方針にかかっています。
自分の子どもの人生を長い目でとらえ、決して他人や自分を点数で決めつけない人間に育てたい、そしてより豊かな人生を送ることのできる基盤を作ってやりたい。
そう考える親御さんは、ぜひ一度高岡先生とお会いしてみてはいかがでしょう。

とても居心地のよい空間でした

卒業生　都立高校生
H･Sさん

私が一歩（ホップ）に入ったのは、小学６年生の夏でした。それから高校へ入学するまでの約3年半お世話になりました。
定期テストの前には、集中的に苦手教科を教えていただきました。勉強内容だけでなく勉強に対する姿勢についても、たくさんのことを親身に指導していただきました。
中学３年の夏前には理科につまずいて苦手意識を持ってしまい、やる気が全く起きなくなってしまいました。
そんな時も先生が相談に乗ってくださり、少し前向きな気持ちで取り組めるようになりました。
そして、夏休みに集中的に理科に取り組んだおかげで、理科は私の大きな得点源になりました。
受験がせまると、高校選びにもたくさん相談に乗っていただき、後悔しない進路を選ぶことができたと思います。
塾へ通っている時は、先生の言葉が厳しく感じることもありましたが、今になって思い返すと、あそこまで親身になって教えてくださる塾はなかなかないのではと思います。
教室の雰囲気も、とても過ごしやすく居心地のよい空間でした。
私は、一歩（ホップ）で勉強できたことを本当に感謝しています。

体験授業での衝撃と驚くほどの偏差値の伸び

卒業生保護者
Y･C様

5年生の2月、もう受験は無理かなと思い始めていたところ、新聞のチラシで一歩を見つけました。指導歴30年のベテランの先生を独占できるなんてなんて贅沢なのだろう!と思い、早速体験を申し込みました。
体験授業の内容を側で聞いた時、衝撃を受けました。無駄がなく、深くて、分かりやすい!自分が以前塾講師を経験しただけに、これこそがプロの仕事だと思いました。
しかし、入塾にあたって、一つ心配事がありました。それは私が仕事をしているということ。よく中学受験は親子の二人三脚と言いますし、お母さんが専業主婦であれこれ勉強を見てあげて、お弁当を持 たせて、塾の送り迎えは車で、というイメージを持っていました。とてもじゃないけどそんなことはできません。先生に相談すると、「お母さんは何もなさらなくて結構です」とあっさり。これで安心して入塾いたしました。
娘は塾の内容を語ることはあまりありませんでしたが、何回か同じ間違いをすると怒られると言っておりました。でも、怒られている感じがしないんだよね～としれっとしていたので、それだけ先生の愛情と期待を感じていたのだと思います。

先日受験関係の資料を整理していたら、模擬試験の結果が出てきました。改めて見てみると、一年間で驚くほどの偏差値の伸び具合でした（偏差値10以上）。普通はどこかで一時期下がるでしょうに、各科目でのスランプはあっても、全体で見ると直前まで一直線でグングン伸びていました。
いかに短い準備期間で効率よく先生が教えて下さったかがよく表れていると思います。
親子でのんびりしていたため、随分やきもきされたと思いますが、高岡マジックのおかげで志望校に無事に合格することができました。隠れ家レストランならぬ隠れ家塾、チェーンにはない確かな学力をつけてくださる塾を見つけた私たちはこれだけで合格に一歩近 づいたようなものでした。
高岡先生との出会いで、娘の人生が良い方向に変わりました。

一歩（ホップ）で生活を立て直すことができました

国学院久我山中合格
T･K君

僕は、一歩（ホップ）に通う前、別の塾に通っていましたが、塾の雰囲気が合わずにやる気をなくしていました。
毎日遊ぶだけの生活になってしまったため、「このままではだめだ!」と思い直し、新しい塾を探していました。そんな時一歩（ホップ）のチラシをみて塾長の言葉に関心を持ち、体験授業を受けて みることにしました。緊張してドアを開けてみると、塾内はきれいで落ち着いた雰囲気だし、授業も最初はマンツーマンで対話を大切にしたものでした。数回の体験授業を受けてみて、「この塾は自分に合ってるんじゃないか。ここなら頑張れるんじゃないか」と思い、入塾しました。
高岡先生の授業は、説明もわかりやすく、分からないところがあっても質問しやすくて、それが僕には一番よかったのかもしれません。
慣れてくるにつれて、塾通いが楽しくなり、それがまた意欲を生み、勉強もだんだん楽しく なってきました。体調が悪いときや精神的に落ち込んでいるときなどは、宿題を少なくしてくれるなどの配慮もあり、受験前日まで一日も休まずに通い続けることができました。
そして僕は挑戦校だった高校に合格することができ、今はまた大学受験を目指してがんばっています。
これから受験に挑戦する皆さんへ。「受験は誰かのためにやるんじゃない。自分のためにやるのだ」という気持ちが大切だと思います。僕は途中で何度も自分に負けそうになりました が、そんな時はこの言葉を自分に言い聞かせました。
「努力は人を裏切らない」「継続は力なり」。